何でも掲示板C

ジェイ
【高1になり、ますます調子に乗るジェイの特別三択物語】

もう違うのやるし。

9/14^21:02[編集]
PC 
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幸運☆

高一だったのか・・

4/7^23:49[編集]
PC 
ジェイ

あしたは入学式だわ

4/5^01:27[編集]
PC 
ブラッド

年取ったなぁ

4/5^00:48[編集]
PC 
ザーク

高1おめ

4/1^23:38[編集]
PC 
ザーク



ピを盾にする

2/11^19:36[編集]
SoftBank 
ルーク

雷だけピを盾にして他は気合で避ければいいんじゃね?とか思った俺は外道



4/8^10:51[編集]
SoftBank 
しゃる

3だおだおだおだ(ry

4/7^12:21[編集]
PC 
しっそう

さん

4/7^11:23[編集]
EZ 
ジェイ

A
1、
勇者「ちょっと待った! ここは一旦話しあっ――」
黒髪女「問答無用ッ!」
 ザシュ!
勇者「ぐわー!?」
僧侶「あぁっ! 勇者さまー!」
 げーむおーばー

2、
勇者「くそ! 反撃だ!」
 ゆうしゃのこうげき! 
 おんなはひらりとみをかわす!
 そうりょのこうげき!
 おんなに1のだめーじをあたえた!
 ピは電気ショックをとなえた!(唱えた?)
 どうやらおんなにはこうかがないようだ……
勇者「くそ! まったく効かないじゃないか!」
僧侶「うう、ダメですこれはまずいです……」
 おんなのこうげき!
 ピに200のダメージをあたえた!
ピ「ぐぼっ!?」
 ピはしんでしまった
勇者「あぁっ! やべぇ!」
 おんなのこうげき!
僧侶「! ゆ、勇者様! 相手は二回行動です!」
 おんなはなぎ払いをした!
 ゆうしゃに154のダメージ! ゆうしゃはしんでしまった。そうりょに123のダメージ! そうりょはしんでしまった。
ゲームオーバー

3、
勇者「……」ポイッ
 勇者は無言で剣を放り投げる。
黒髪女「……? 何故武器を捨てる! 早く拾って戦うのよ!」
勇者「俺は君の敵ではない……!(多分)」
僧侶「ゆ、勇者様……?」
ピ「ぴか?」
黒髪女「……貴様たち……一体何者なのだ?」
勇者「……お前は何者だ?」
黒髪女「えっ、スルー……? あ、あたしは女剣士よ! ここの魔物を倒しに来たのよッ!」
勇者「それは俺もだ」
女剣士「それなら……それならそこにいる黄色い鼠はなんなのよ! 魔物でしょ!?」
勇者「仲間だ。魔物じゃない。(多分)」
僧侶「わ、私たち……魔王倒そうとしてるんです……」
女剣士「……確かに君たち、そんな悪そうじゃない……ね」
勇者「……というわけで一緒にいこうぜ」
女剣士「そうだね、そうさせてもらう……えーっと」
勇者「勇者だ」
僧侶「僧侶です」
ピ「ピ」

第七ステージ
 女剣士を仲間にした勇者たち一同は塔を駆け上がっていた。途中現れる魔物は一瞬で倒し、偶に響き渡るLvアップの音が心地よい。
勇者「……最上階か」
女剣士「……凄いオーラの質を感じるわよ」
僧侶「こ、怖いです……」
ピ「……ぴか」
 大きな扉を開けると、そこは巨大な広場だった。
 その中心部には三つの頭の竜がこちらを睨みつけている。
女剣士「……三頭竜ッ。こいつは強いわよ!」
 すると三頭竜の右の頭が口を開く!
勇者「!?」
 ズドォォン! 何と巨大な炎を吐き出してきた!
ピ「ぴーかーちゅー!」
 ガガガガガ! すると、ピの必殺技、10万ボルトが炸裂し炎を相殺させる!
女剣士「よし、勇者、僧侶は時間を稼いで! あたしがトドメをさす!」
勇者「え、えぇ!?」
 女剣士が素早く走り出す。
 三頭竜は勇者たちを狙って今度は炎、冷気、雷の三種類のブレスを吐き出す! や、やばい!
1、頑張って避ける。
2、仲間を盾にする。
3、必死に考える。

4/6^21:46[編集]
PC 
パウロ



3/25^20:23[編集]
ドコモ 
しゃ

3

3/25^16:52[編集]
SoftBank 
ジェイ

A
1、
勇者「……お前、ついてくるか?」
ぴ「ぴかっ!」
ピカチューが仲間になった!
勇者「よし、ピカチュー。お前の名前は『ぴ』だ!」
ぴ「……」

2、
勇者「ほりゃ」
ピ「ぐごぶッ!」
 ピカチューを串刺しにし、マジ瀕死w 元気の塊頼む。
 そのピカチューをモンハンのような感じで丸焼きにしようとした勇者は鼻歌混じりに火を用意した。
ちゃんちゃんちゃんちゃちゃちゃ、ちゃんちゃちゃん、ちゃらららちゃららら〜♪
勇者「ッ! いまだ!」
『じょーずに焼けましたー!』
勇者「がぶっ!」
 上手に焼けた鼠をかじる勇者だったがその顔は蒼白になる。
 どうやらピカチューには毒があったようです。
ゲームオーバー。

3、
勇者「ピカチューを、爆殺! 撲殺! しねしね!」
 ちゅどどどどどおおおぉぉん! とてつもない爆発音が空気を震わせピカチュ((ry
数分後――
勇者「おらおら、まだまだいくぞ」
 勇者は灰となったピカチューに近づき更なる攻撃を仕掛けようとしたが。
僧侶「止めてー! ピカチューのHPは既に0よ! というかもういませんよ!」
 どうやら爆発音で僧侶が目を覚ましたらしい。
勇者「あっ、どうしよう……爆弾に火をつけたままだった……」
僧侶「……え、えーっと……」
 その後、大爆発が勇者と僧侶を襲ったそうだ。
ゲームオーバー。

第六ステージ

 遂に勇者たちはマサラタウンに到着した。そこである博士に聞いた話によると近くにある塔にとんでもなく強い魔物が住み着いてしまったらしい。どうやら魔王の手下という事もありえるので勇者と僧侶とピ(カタカナになった)が向かうことになった。
勇者「ここが……博士さんが言ってた塔か」
僧侶「はぅぅ……怖いです」
ピ「……?」
 塔はとても高く聳え立っており、どうやらかなり古くからあったようだ。
勇者「よし、乗り込むぞ」
僧侶「は、はい……!」
ピ「ぴっかー!」

 三人が塔に乗り込み数分のことだ。
勇者「!」
 何と目の前に腰まで届く長い黒髪の女が現れたではないか!
黒髪女「侵入者発見!」
 ブン! 突然の攻撃を勇者が受け止める。
黒髪女「へー受け止めちゃったかー」
勇者(ぐっ、なんつー重い一撃だよ……! こいつはすげー使い手じゃないのか……? 普通にやりあっては勝てそうに無い、というか本当に敵……? ここは――)
1、まずは話し合ってみる。
2、とにかく攻撃されたから反撃してみる!
3、武器を捨てて、敵では無いと証明する。



3/24^21:52[編集]
PC 
ブラッド



3/24^21:17[編集]
SoftBank 
ジェイ

>パウロ
なるほど、お前はそのような要素も欲しいのか。いいだろう、次回からそういうのも・・・

3/24^16:03[編集]
PC 
パウロ

4の胸を触る!!
嘘です3です

3/24^15:56[編集]
ドコモ 
しっそう



3/24^15:50[編集]
EZ 
ジェイ

更新。

3/24^15:31[編集]
PC 
ジェイ

まだ考えてないのだよ

3/24^14:08[編集]
PC 
ブラッド

選択肢ねぇな
次回か?
それともあとで編集すんのか?

3/23^07:30[編集]
SoftBank 
しっそう

ピ→韓国語で液体全般の意

3/22^07:07[編集]
EZ 

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