ジェイ 【オリジナルドラクエストーリー!超アレンジ！】 最初からです！ ちょっと、アレンジしてみました！LVUPってことです！ 8/218:53[編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] ザーク ジョイさんマジパねっす 4/2522:24[編集] クド TV...w 閲覧数だよ｡ まぁ､一言｡ 2000越え...｡ Congratulations! 敢えて英語｡← 4/2518:21[編集] ジェイ このTVのやつなんだよｗ 2000越えって多そうだが… 凄いのか!? 4/2421:03[編集] ブラッド 最初から全部読んでみた やっぱ、最高だな！ 3/2207:33[編集] ジェイ とっくに終わってる。 3/1920:42[編集] パウロ え？終わってね？ 3/1917:16[編集] ジェイ あげる。 3/1915:51[編集] ジェイ 「うりゃああああぁ！」 カーターは空中から渾身のライデインストラッシュを放った！ 「ぎゃああああおぉぉぉッッッ!!!!!」 天使の剣の刀身から放たれた稲妻の刃はあの巨大な蛇を一瞬で飲み込んだのだ。 「デインオーラはやっぱり威力上がるんだな～」 ロバザがカーターに近づく。 「ああ」 カーターはため息を着く。 「う・・・」 そして、稲妻のオーラが消えた瞬間うつ伏せに倒れた。 「そしてデインオーラは凄い体力を消耗するんだな」 ロバザが笑いながらカーターを背負った。 「お前はそのこを頼む」 ロバザがピネーネの方を向いて言った。 「う、うん・・・」 ピネーネはエミを背負い避難場所に連れて行った。 「・・・・・・う～ん…よく寝たな～～～！」 カーターが目を覚ます。 「カーター！」 ピネーネが目を輝かせながら言う。 「やぁっと起きたか」 「・・・ええっと…俺、気ィ失ってたのか!?・・・情けねぇ・・・」 カーターが額に手を当てた。 「そんな事ないよ？かっこよかっ・・・」 ピネーネは赤面になって最後まで言わずにエミのところへ行った。 「・・・へぇ～」 ロバザが横目でカーターを見た。 「って！勘違いだ！違うんだ！馬鹿！」 カーターは腕を振り回す。 「ふ～ん？・・・」 次の日、 「有難うございましたカーターさん、ロバザさん」 村人達がカーターとロバザにお礼を言う。 「ど、どういたしまして」 そしてその夜は燃え切らなかった市長の家で楽しんだ。 そして真夜中・・・ 「おい・・・ロバザ」 「えぇ？カーター？・・・なんだ～？」 ロバザはベロンベロンに酔っていた。 「そろそろ、俺は帰る・・・お前はどうする」 「けぇる？って～お前けぇる場所～無いし～～」 「カーター・・・本当にもう逢えないの…？」 「・・・え？」 何とピネーネがカーターの真後ろに。 「・・・俺は帰る場所は無いから…天空界だって戻れない…」 「・・・だったら、ルームの町で…居てよ…あたし…もっとカーターといたいよ・・・」 ピネーネは泣き出す。 「カーター～泣かした～あひひ」 ロバザが倒れる。 「ピネーネ・・・・・・わーったよ！」 こうしてカーターはルームの町で住む事になった。 ・・・・・・・・ 終・わ・り。 第二部へ・・・ 1/2918:04[編集] ジェイ 「・・・どりゃあぁ！」 ソイドが剣を振りまくり真空の渦を巻き起こす！ 「・・・真空波…か」 カーターの後ろで見守っているロバザが言う。 「・・・」 カーターは輝く身体を更に輝かせる。 「死ねえええぇぇ！」 真空の渦がカーター達を襲う。 「カーター！危ない！」 ピネーネが目を閉じた。 「ギラッ」 カーターはギラで真空の渦に穴を開ける、 すると、渦は崩れカーターにはそよ風が当たっただけ。 「真空波も駄目か・・・そうか」 ソイドは体勢を低くする。 「ハッ」 ソイドが気合を入れると同時に飛び込んでくる！ 「ムッ!?」 カーターは剣を握りなおす。 「ソニック…ブレード!!!」 凄い速さでなぎ払った剣はカーターを直撃！ 「・・・残念…効かないよ？」 カーターの纏っているオーラはあのソイドの攻撃を弾いた！ 「な、なん・・・なんだと!?」 「あ、ソイド…剣も壊れちゃったな」 カーターがソイドの名剣を指差す。 「なにぃ!!?」 ソイドの名剣はボロボロと崩れてしまった。 「終わりだな…ソイドォォォ！」 「・・・・は？」 ソイドは不敵に笑った。 「まだ終らないぜ？…」 ソイドの身体は歪み、大きくなっていく。 「ぐふふふふふふふぅ!!!!」 ソイドは巨大な蛇に！ 「・・・」 カーターは無言で構える。 「シィーーーァ」 巨大な蛇のソイドは跳びかかってきた！ 「ッ」 カーターは跳躍して避ける！ しかし、その後、尾が、巨大な蛇の硬い尾がカーターを殴った！ 「何！」 カーターは盾で尾から攻撃を防ぐ！ その攻撃は強力でさらに空高くに投げ飛ばされる。 手が痺れながらもカーターは空中でデインブースターで下に降りていく！ 「シャアアァァァ!!!!!」 巨大な蛇は待っていたのかと言うのか、大きな牙を持つ口を開いて待っていた！ 「マズイ！」 ロバザが気付き走り出す！ 「カーター！」 しかしカーターはそのまま地面へ！ （・・・避けきれないな…強行突破で行ったほうがいいな…！） カーターはライデインソードを両手で構えた。 1/2823:03[編集] ジェイ 「死ねーーーー！ディアスカリ…！…嘘だろ!?」 ソイドの動きが止まった。 「・・・なによ」 「カーターのやつめ…ッち」 ソイドが舌打ちをする。 「カー…ター…？カーター!?」 ピネーネは周りを見回す。 あたり一面燃えているので今一カーターのような人影は見えない。 が、 バチチチチ!!! 稲妻が・・・稲妻がソイドを襲った。 そう、デインの呪文だ。 「・・・ッテメェ…好き勝手しやがって・・・」 見上げるとデインブースターで飛んでいる怒りを燃やした青年が・・・。 「カー…ター………？」 ピネーネは綺麗な大きな瞳をさらに見開いて青年を見た。 「・・・おう、そうだよ…久しぶりだね…だけど…まずはッ…」 カーターはピネーネからソイドに目線を移す。 デインの呪文を喰らったソイドだが簡単に振り払い悔しそうにカーターを睨んでいる。 「…お前は、俺を怒らせた…絶対に許さねぇ!!!!」 カーターは咆哮と共になんと稲妻を身体に纏った。 デインオーラッ!!!!! 「な、何だ!?、うぐぅ！戦闘力が上がった!?」 ソイドは大粒の汗を垂らしながら地面へ降り後退。 「・・・行くぞ？」 カーターは雷より早く突進！ 「！」 ソイドはそのスピードに付いて行った！ カーターの剣捌きを何とかかわし、逆に攻撃を開始！ しかしカーターは遅いと一言言ってその攻撃を避けて頭突き！ 「ごふぅっ！」 ソイドの頑丈な身体が吹っ飛ぶ！ 燃えた民家にぶつかりやっと止まった。 「げほっ・・・げほっ・・・やるな…7年前とは大違いだな…」 1/2422:45[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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