2021年1月13日(水) 【NO TITLE】 お早う御座います! 今朝の日蓮大聖人の御書の一節 「我等程の小力の者・須弥山(しゅみせん)はなぐとも我等程の無通の者・乾草を負うて劫火には・やけずとも我等程の無智の者・恒沙(ごうしゃ)の経経をば・よみをぼうとも法華経は一句一偈も末代に持ちがたし」 開目抄P200 【通解】 我々のような力のない者が須弥山を投げることができたとしても、我々のような通力のない者が枯れ草を背負って、劫火の中で焼けることはなかったとしても、また、我々のような無智の者がガンジス河の砂の数ほどもある諸経を読み覚えることができたとしても、たとえ一句一偈であっても末法において法華経を持つことは難しい。 1/13^13:29 [更新通知] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |