一剣

2019年1月8日(火)
【NO TITLE】
亥年生まれの壮年部員が本年を先駆する決意を一句に託した。「いの一番 師子の心で 年男」▼初句、二句、結句のそれぞれ頭の2文字を並べると、「いのしし年」になる。「“猪突猛進”なんて柄ではありませんが、四条金吾のように、職場でも広布の現場でも、真っすぐに信念を貫く戦いをしたい」と壮年は語った▼仏典に説かれる諸天善神の一つに、猪の背に乗って疾駆する神がいる。その名は「摩利支天」。摩利支とは古代インドの女神「マーリーチー」に由来する。サンスクリットの「マリーチ」は太陽や月が放つ光線の意という。太陽が姿を現すよりも先に光線が現れるので、“太陽の前を行く者”と呼ばれた▼日蓮大聖人は、主君を折伏した四条金吾が生命に及ぶ難を越えることができたのは、この摩利支天の守護のおかげだと仰せである(御書1192ページ)。心して拝すべきは、法華経の行者を守る諸天善神が働いた理由を、「信心つよき故に」(同ページ)と御指南された点であろう。諸天の守護といっても、その人の「信心の強さ」によるのだ▼仏の異名を「師子王」という。師子王の心とは「勇気」にほかならない。「ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候」(御書1193ページ)との御金言を、胸に刻む。

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