一剣

2019年12月2日(月)
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「年齢も折伏も100を目指します!」。今年90歳を迎え、一段と広布への意欲を燃やす婦人がいる。入会して64年。毎日、心ゆくまで唱題。その後、同志や友人に、御書の一節や池田先生の言葉を添えた励ましの手紙をつづる。その“日課”をずっと続けてきた▼経済苦、夫との死別……。幾つもの試練を乗り越え、毎年のように弘教を実らせた。先頃、信心を継いだ子、孫、ひ孫ら一族4世代の50人が集まり、卒寿を祝う勤行会を盛大に開いた。“和楽の春”を謳歌する日々だ▼日蓮大聖人の御在世当時、使われていた鏡は、ガラス製ではなく、銅や青銅などの金属製だった。すぐに曇るので、頻繁に磨かなければならなかった。そうした鏡を通して、大聖人は持続の信心の姿勢を教示された。「闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し……深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし」(御書384ページ)▼身だしなみを整えるには鏡が要るように、幸福な人生を歩むためには、自分自身を見つめる「心の鏡」が必要だ。それが、生命哲理を説き明かした仏法といえよう▼先の婦人が語っていた。「化粧や服装にこだわるのもいいけど、信心で心を磨く方がはるかに大事……休んじゃだめだよ」。確信の言葉に触れ、自らの襟を正した。

12/2^05:24
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