一剣

2020年2月15日(土)
【NO TITLE】
名捕手として一時代を築き、監督としてもヤクルトスワローズを3度の日本一に導いた名将・野村克也氏。先日、84歳で亡くなった▼こうした実績もさることながら、氏が未来へ残した最大のものは「人材」であろう。教え子たちは今、球界を代表する指導者に。訃報に接した彼らが「野球のイロハを教えてもらった」と口々に感謝を語る姿が印象的だった▼野村氏が指導者として心掛けていたのは「つねに自分がレベルアップしていくこと」。「組織はリーダーの器以上には大きくならない」との信念で“この指導方法でいいのか”と自身に問い続けた。氏がこだわった「考える野球」は、選手に触発を与え、彼らの可能性を次々と開花させた(『野村再生工場』KADOKAWA)。氏の哲学は、教え子たちの手でさらに輝いていくに違いない▼人材育成で問われるのは、常に“育てる側”の姿勢であろう。相手の可能性を引き出すためには、“自身を磨き続ける”以外にない。自分の生命が澄んだ“鏡”のようになれば、必ず相手の長所も見えてくる▼その“鏡”を磨く確かな実践が信心といえよう。広宣流布の運動も、未来へ限りない人材の流れを創る絶えざる挑戦である。自分が成長した分だけ、広布のフィールドは広がっていく。

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