一剣

2020年7月1日(水)
【NO TITLE】
気象情報会社の予想では、全国で梅雨が明けるのは7月下旬だという。日によって晴れ間があるとはいえ、太陽が恋しい季節。ただ、思えば雲のはるか上空には太陽が常に輝いている▼ゲーテは人間の精神とは“年を重ねても壊れることなく、永遠から永遠へと働き続ける”ものとし、「太陽」に例えた。「われわれの肉眼にだけは沈んで行くように見えるが、実際は決して没することなく、絶えず輝き続けているのだ」(高橋健二訳)▼ある多宝会の婦人は、入会以前から病を患っていた。知り合いの婦人部員から「強く生き抜くための仏法です」と聞き、教学部任用試験に挑戦。合格を機に入会した。だがその後、さらなる病を発症し、医師に余命3カ月半と告げられた▼その時、彼女は思った。“病という「魔」が競い起こった。本当に御書の通りだ”。そして確信した。“ならば、この信心で病魔に負けることなく、宿命転換できるんだ”と。あの日から3年半がたつ。米寿を迎えた彼女は、ますます元気で信心に励んでいる▼悩みという暗雲に覆われると、人は心に輝く“希望の太陽”を見失いそうになる。だが太陽の仏法を持ち、胸中に信心の確信を燃やし続ける限り、人生に闇はない。その信仰勝利の晴れ姿は周囲にも希望の光を届けることになる。

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