一剣

2020年9月16日(水)
【NO TITLE】
病を完治させた少年部員が「看護師さんたちが優しくてうれしかった」と入院生活を振り返った。母が「お医者さんだって優しかったでしょ?」と聞くと、少年は答えた。「うん。でも先生は病気を診てくれたけど、看護師さんは僕を見てくれた」▼もちろん、母子は適切な治療をした医師に感謝をしている。ただ少年は、寝汗をかいた時、看護師が丁寧に体を拭いてくれたり、「昨日より元気だね」など、いつも前向きな言葉で励ましてくれたりしたことが何よりうれしかったという▼医療に詳しくない人が病を患うと、小さな心配が大きな不安になる場合がある。その時、患者の立場になって“具体的な行動と言葉”で励まされると心が安らぐものだ▼池田先生の指導は常に具体的である。抽象的、観念的なものはない。ある友がしみじみと言っていた。「先生の指導は“天の声”ではなく、悩む私のそばに立ち、『さあ一緒にあの峰を登攀しよう!』と肩をたたかれているような慈愛を感じます」と▼現代は課題解決に必要な知識は十分にあり、以前より容易に手に入れることもできる。だが悩む人が本当に求めているのは、そうした知識だけではあるまい。心の声に耳を澄まし、寄り添って同苦する存在そのものではないだろうか。

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