一剣

2021年1月9日(土)
【NO TITLE】
「世」という文字は、「30年」という時の長さや流れを指す意味も持つ。漢字の成り立ちが「十」を三つ並べた「丗」から来ていることからも理解できる▼「一世代」といった場合も約30年を意味する。“一世一代”で終わってしまう事業に永続性はない。偉業は、発展の節を刻みながら、世代から次の世代へ受け継がれてこそ、深遠な価値が広がっていくもの▼広布史も同様である。1930年、学会が誕生。その30年後、池田先生が第3代会長に就任し、恩師の遺志を継いで広布の構想を次々と実現していく。さらに30年後の創立60周年を勝ち開いた際、先生は語った。「1960年以来、約30年で、大聖人の御遺命である世界広宣流布の基盤をつくることができた」と。そして次代の広布を青年に託した▼第2次宗門事件が勃発したのも同時期だった。しかし、創価の同志は師と共に前進し、創立90周年を荘厳。そして今、新たな30年が開幕した。出発を期す今月の本部幹部会を「第1回」とする意義は大きい▼論語に「王者があるとするならば、きっと30年にしてあまねく人の道を守る社会となるであろう」とある。混沌とし、社会の確かな未来が見えない現代。真の人間主義の世界を築く“王者”の出現を、時代は渇望している。

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