一剣

2021年2月20日(土)
【NO TITLE】
 「88歳の青年!」と評判の快活な壮年がいる。生まれつき目に障がいがあり、盲学校を卒業後、はり・きゅう師になって53年。昨年末には新たな治療院を開設し、経営も順調だ▼入会の動機を伺うと――。「世間には『大変だね』と同情してくれる人はいたけど、学会員さんは全然違った。『心の眼を開いて強く生きよう』って力強く励まされて腹が決まった」と。25歳で入会し、100人近くに弘教を実らせてきた▼当然つらいこともあっただろう。それでも、実に愉快そうに思い出を語ってくださる。仏法対話が実り、うれしさ余って段差につまずき、転んだこと。座談会の帰り道、弾む心で歩いていると柱にぶつかり、たんこぶができたこと。「全部、名誉の勲章」と笑う。「100歳まで仕事も学会活動も現役バリバリで頑張る!」とも▼地位、名誉、経済的な成果……。ともすると人は、目先の利益や目に見える豊かさばかりを追い求めがちだ。だが“近視眼”的な生き方では、真の幸福は見つからない▼御聖訓に「蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」(御書1173ページ)とある。この“正視眼”の生き方を貫き、真の幸福を示してくれる先輩が、創価の世界にはたくさんいる。ありがたく、誇らしい。

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