名字の言

2018年3月7日(水)
【NO TITLE】
女優・吉永小百合さんの120本目の出演作となる映画「北の桜守」が10日から公開される。題材は“終戦後の戦争”だ▼1945年8月15日以降、ソ連が樺太(現在のロシア・サハリン)に侵攻。数千の民間人が犠牲となる中、命懸けで引き揚げ、激動の戦後を生きた親子の物語である▼樺太引き揚げ者である婦人部員が語っていた。「あの時代、時には人をだまし、陥れてでも自分を守らねば、生きていけなかった。そんな人間の醜さ、心の弱さを、何度も見てきた。それも仕方ない、と思ってきた」と。だが学会と出合って、人間の無限の可能性を知る。「もっと自分を高められる。生命を変革できる。この世には、人のために祈り行動するという、最高の生きがいがあったのです」▼本年の「SGIの日」記念提言に「共生の社会を築く源泉となるのは、一人一人が尊厳を輝かせていく姿を互いに喜び合う生き方にあるのではないか」との一文がある。私たちが日々、苦難に負けない友の挑戦をたたえ、わが事のように喜び、“私も同じように”と誓いを共有する――遠回りのようで、実は最も確かな平和への道なのである▼風雪を越えて咲く姿を、何よりの喜びとする桜守のように「自他共に喜ぶ」(御書761ページ)対話を広げたい。

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