名字の言

2018年7月7日(土)
【NO TITLE】
「核兵器禁止条約」の採択から、きょう7日で1年を迎えた。被爆者と志を同じくする市民らの良心が、歴史を動かした日だ。70年余にわたり“同じ苦しみを二度と誰にも味わわせない”との思いで戦い続ける被爆者の献身を、改めて思う▼同条約は現在、11カ国が批准を終えた。発効要件は50カ国。軍縮に関する過去の条約と比べても、順調に進んでいるといえよう▼一方、今春のNPT(核拡散防止条約)再検討会議準備委員会は議論が平行線をたどり、目覚ましい進展はなかった。核兵器を取り巻く環境は予断を許さない▼会議期間中に聞いた元国連軍縮担当上級代表のドゥアルテ氏の言葉が忘れられない。記者が混沌とした状況への懸念を述べると、外交の現場で戦ってきた氏は即座に言った。「現実は確かに厳しい。しかし“核兵器の廃絶など不可能”と思うなら、私はこの仕事に何十年も命を懸けることはなかったでしょう。核兵器の廃絶は絶対になさねばならないのです」▼歴史をひもとけば、人類は不可能と思えるような大業を成し遂げてきた。そして、そこには必ず、理想を諦めず、行動し続けた人々がいた。SGIは本年から「民衆行動の10年」第2期をスタート。世界の民衆と平和への歩みを進めることを誓う。

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