2021年1月7日(木) 【NO TITLE】 月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし(聖人御難事、1190ページ・編1209ページ) 通解 月々日々に信心を強めていきなさい。少しでもたゆむ心があれば、魔がそのすきにつけこんで襲ってくるであろう。 “日々発心、日々挑戦”の心で 月々日々に、たゆまず信心を強めていくことの大切さを教えられています。中等部の時、人材育成グループで学んでから、常に拝してきた一節です。 千葉での女子部時代、1990年(平成2年)5月の第2回千葉県記念総会に参加。池田先生の慈愛あふれる激励に、「何があっても師と共に勝利の人生を」と誓ったことが原点です。 夫を折伏し、結婚を機に埼玉の地へ。不妊の悩みや、父と義母の病魔など、宿命の嵐が襲いましたが、“日々発心、日々挑戦”との心で一歩も引かず学会活動にも奔走。夫婦で唱題に励み、一つ一つ乗り越え、その姿を見ていた義母と義姉が入会しました。 経済苦に遭った時も、題目根本に広布にまい進。同志にも支えられ、夫は願っていた以上の条件で転職することができました。 困難は、全て自身の人間革命に必要なことであったと実感。師匠への報恩感謝を胸に、次代を担う人たちに希望の励ましを広げ、久喜県の同志の皆さまと朗らかに前進していきます。 1/7^05:38 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |