2021年1月22日(金) 【NO TITLE】 御文 須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき(持妙法華問答抄、467ページ・編217ページ) 通解 ぜひとも、心を定めて南無妙法蓮華経と自身も唱え、他人にも勧めることこそ、人間として生まれてきた今生の思い出となるのである。 励ましの拡大に“いざや前進” 自行化他にわたる信心修行に励むことこそ、この人生を最高に輝かせる道である、との仰せです。 楽な生活ではありませんでしたが、信心強盛な母の強き思いのおかげで、創価女子中学校(当時)に1期生として進学。創価大学を卒業するまでの10年、創立者・池田先生に温かく育んでいただいたことが、生涯の原点です。 その後、折伏した夫と結婚。念願だった子宝にも恵まれ、信心の喜びを語り合える家庭を築けたことに、感謝の日々です。 両親や弟の闘病、夫のリストラなど、幾度も試練に遭いましたが、そのたびに先生が学園の卒業生に贈ってくださった指針と、先輩からの励ましを支えに、全てを乗り越えることができました。師匠と共に“常勝”門真の地で広布に励む喜びでいっぱいです。 「大阪の戦い」65周年となる本年、青年を先頭に「いざや前進 恐れなく」と、励ましの拡大に走り抜いていきます。 1/22^05:39 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |