■管理人 【過去】 美化してる部分が あると感じたんで 書き直していきます 今回は忠実を目指し てるのでＲ１８要素や エロ･グロを含みます 閲覧される方は 誹謗中傷等々を しないように。 12/1919:43[編集] [ﾚｽをする] [最新順][古い順] ■ぷ あらくみたん、この話 楽しみにしてたのねｗ ちょっと体調悪化して 更新が滞ってまして ほんま、すまそthpr← まぁ、くみたんゎあの 頃のうちからして見て ガラスみたいな存在感 だったけんかな(^ω^) ありがとね 1/611:15[編集] ■くみこ あら 話の途中で 割り込んで ごめんなさい (´・ω・`) 1/206:23[編集] ■くみこ はよはよ続き(´・ω・`) あたしはなんかそんなまなちゃんたちに付いて回ってたんだけどね(ФωФ) なんか二人だけの秘密があるようなそんな気はしてたし 彼女の切った傷を心配はしてない目で見てたのは覚えがあるなー。 でもまなちゃんはあたしにはそんなことせぇへんかったな(´・ω・`) 1/206:17[編集] ■管理人 しかし、そこまでで 彼女に対する興味が なくなってしまった あまりに従順だった 彼女に飽きたのだ。 それに気付いた私が とった次の行動は... 12/3003:13[編集] ■管理人 それから腕の傷は 日に日に深くなり 彼女を心配するフリ をして手当をする私 大丈夫。 いくら傷をつけても 私が治してあげるよ きっと彼女には私の その言葉の意味など わからなかっただろう ...最高の快感だった 12/3003:08[編集] ■管理人 ある日、私は彼女に こうささやいた... 死にたいの？ 願望だけなら誰でも 持てるんだよ？ そんな浅い傷じゃ 死ねないんだからさ カットを辞めたら？ 彼女は私に初めて 理解されなかった と感じたであろう それをわかっていて 私はささやいたのに 12/3003:02[編集] ■管理人 元々、２人共周りから 好かれてはいなかった のだが、毎日のように 一緒にいた事も重なり 職員からも園児からも 更に気味悪がられた。 それをストレスに感じ て、私に対して依存し 気付かないまま彼女は 又カットをしてしまう 快感に浸っていると それを見て、周りは 気味悪がり遠ざける 私にとっては楽しい 『負のスパイラル』 の幕開けだった... 12/2312:24[編集] ■管理人 彼女も最初のうちは 凄く浅い傷だった。 カミソリで、ほんの 少し手の甲を切った ただ、それだけで 彼女は喜び、恍惚の 表情を浮かべていた 浅過ぎる傷からは ゆっくりと滲み出す 彼女の鮮血。 私に誘導されてる なんて気付かずに 切ることを彼女は 楽しんでいる... そして、今の状態に 拍車をかけるような 環境にもなっていく 12/2311:37[編集] ■管理人 自慰の仕方から 蝋燭責めの快感 彼女はすぐにハマった 私にはその光景が 最高の快感へと 私を導いてくれる ように感じていた そして血を流す事の 快感を彼女に教えた 12/2210:27[編集] ■管理人 彼女が１人部屋だった という事をいいことに 最初は軽い調教から 始まっていった... 元々彼女も性欲には 素直なタイプだった 故に、警戒させること なく従順に手懐ける事 がいとも簡単に出来た 12/2210:16[編集] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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