日           記

・・・・・・2017年6月27日(火)
【約束】
夢を見ることが生きることなら

夢すら見なくなった僕が生きる気力を失うのは当然かも知れない

悲しみを越える力が無くなったのなら
もう僕は何も越えられない。

何のために越えるのか
何のために我慢するのか
何のために生きるのか
何のために、生きていたくもないのに、生きるための事をするのか

たとえばバイトをすること自体も
社会に貢献するためでなく
自分が無職だと叩かれないようただしていただけのことだ

気持ちはからっぽ。
何も理由なんてない。

全てが、惰性。
飛び降りる勇気がないだけの惰性。



社会に貢献しない奴は死ね
わかりました、死にます
自殺は人に迷惑かけるからやめろ
わかりました、やめます。
でもメンタル弱い障害者なんて働かせません
でもがんばります
頑張るだけ迷惑、穀潰しは死ね
じゃあ死にます
死んだら迷惑かけるからry

何の権利があって人を死ねとか生きろとかいうのですか?



俺は生きたいなんて、産まれたいなんて一言も言ったことない
ましてやあんなDQN親の元なんて、誰も望まない

赤ん坊の時の僕が
口紅で母に顔に落書きされて泣いたら、
「冗談が通じない子だ!」と怒鳴る母。

ボクを身ごもっていた母が
妊娠中に酒を飲んで、
知能発達の可能性を小学校の担任から再三指摘されていたにも関わらず無視、
成人して僕自身が病院に行ってから発達障害が発覚しても
その事実を聞いて逆ギレして開き直る母。

部屋のない住まいで、少し落ち込めば
「カビが生えるんだけど?気持ち悪い」と言われ
盲腸で倒れた時は
「そんなところで寝ないで」
「救急車呼ぶの?はぁーめんどくさ、タバコすってからでいい?」
と言われる始末。

子とか親じゃない、人間の扱いですらない。


近づいて「ねえ、ぱぱ」と寄っただけで、
大人のチカラでひっくりかえるほど突き飛ばす父。

僕の妹だか弟が出来た時、
「ガキなんて2人もいらねぇんだよ!」と胸ぐら掴んで脅し、
無理やり堕胎させた日常朱蘭暴力男(母談)


こんな男女のもとに誰が生まれたかったのだろうか。
どう自尊心を持てというのか


僕は今もずっと生きていたくないのだ。
それがわからないなら僕のそばになんて居なくてもいい
誰も要らないし、引き止めもしない
僕の人生なんかに巻き込みたくない


僕は完全なる「失敗作」だった
ただそれだけのことです

6/27^05:15
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