2015年10月05日(月) 【ヒューゴーのセス対策】 セス相手は確実にメガトンのほうがいいと思う。 セスの問題点は遠距離戦。遠距離でズームパンチ(80ダメ)とソニック(60ダメ)をされるだけで近づくのもままならないのでそこを考える。 @こちらの飛びが届かないところより遠い距離。 相手はソニックとズムパンを出してくる。ソニックは見てから飛ぶことでAのステップにいける。ズムパンはガードが理想。ただしこちらがズムパンをガードし続けていたら相手にラインを押されるかつ距離が遠くなるためあまりうれしくない。 このときに有効なのがケツこと屈強Kと中パーム。 ケツは使ってみればわかるが、相手のズムパンを潰しやすく、ダウンと130のダメージを取れる。外しても相手のズムパン一発もらう程度で距離も縮まる。ダウンを取ればAのステップにいけるので、相手がズムパンを多く出すのなら振る価値は十分にあるだろう。 中パームは無難といえば無難な選択肢。相手のズムパンにはあまり相性はよくないが、ソニックは消しながら進め、何もしてこないなら普通に前進。ズムパンにも相打ちを取ったりできるため悪くはないはず。 まとめ 飛びが届かない距離では ・ソニックが多いのなら中パームを交えつつ、ソニックを見てから前ジャンプ。 ・ズムパンが多いのならケツと適当に前ジャンプ。 ・あまり行動をしないのなら中パーム といったところかな。 Aこちらの飛びがギリギリ届く距離 ここでは相手がソニックやズムパンを出すかを見る。 出すのなら思いきって飛ぶのもあり。ギリギリ届くくらいの距離ならコアラリまではいけないので中Kでダウンを優先。また飛んだ時に相手が何も出していないならこちらは回しておこう。ガードさせて有利を取ろうとするのもOK。昇竜を出すかどうかを見る。 相手がズムパンやソニックを出さないならまず間違いなく上を見ている。そのためミートや前ステムーンが入りやすい。小技小パームで固めにいくのもあり。ここでどれだけダメージを取れるかが重要。 最悪なのは飛びを通すこと。セスはガードを崩すのがかなり強く、一度崩されたらまた@に戻る。飛びは確実に落とすようにしたい。 また相手がバックジャンプをすることもある。こうなればメガトンをしっかりと決めてやろう。割と反応が遅れてもしっかりと吸い込んでくれるので狙いに行きたい。 至近距離ではバクステ、ムーン、シュートで逆択。体力差から勝ちやすいので択負けしても気にしない。 05:25 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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