2015年10月18日(日) 【ヒューゴー大足対策】 大足をよく狙ってくるタイプに対しては屈中Pと屈中Kが強い。 屈中Pはダメージ110、発生8F、全体フレーム28F 屈中Kはダメージ80、発生10F、全体37F、強制ダウン リーチ的には屈中Kのほうが少し長い(屈中Kは見た目の割にかなりリーチが長い) 判定はどちらもかなり強く、一方的に負けることはほとんどない。 とここまで書いて少し整理。 まず後者の強制ダウンは一つ前の記事に書いたように、追加で120近く入る計算。 なので後者は ダメージ200、発生10F、全体37F と書き換えて考えてみる(もちろん厳密には違うが) ・前者の使い方 スキの少なさから置きとして有用。 また咄嗟の前歩きに対応するときには発生の早いこちらが有効。 ・後者の使い方 ヒット確信できたとき。たまに置きとして出しておいて相手に警戒させるのもあり。 相手があまり飛ばないのなら割と多めでも構わない。 という感じかな。 基本的には屈中Pでいいと思う。 というか屈中P強いな。リュウの大足とかと比べると、リーチは長いし、ダメージもでかいし、判定も強い。ダウンこそ取れないものの差し合いではかなり有用なパーツになってくると思う。 21:47 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |