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2015年10月21日(水)
【端でウルスル】
大パーム後にウルスルを入れるのが優秀なことが分かったが、相手が画面端だと起き攻めが少し変わってくる。

いつものシュート以上に距離が離れてしまうので、前ステからの大パームと中パームの重ねができない。
ここでの起き攻めを考察したい。

@前ステ2回、しゃがグラ
まあぶっぱを咎めるいつもの

A前ステ2回、ケツ
一番面白い択。バクステ、ジャンプ、屈ガードなどは一方的につぶせて状況もいい。小昇竜に対しても相打ちで、しかも相手は強制ダウンなので追撃されない。ただし立ちガードでかなりきついおしおきをもらうのでそこには注意。

B前ステ2回、コア
立ちガードを狩れる。
ちなみにコアガードの後には小パームとミートで択るのが面白い。基本的に遅らせジャンプをする人は少ないだろうから、後者が有効だとは思う。

以下はメガトンがたまっていることが前提の択。

C前ステ+微妙に前歩き+大パーム(仕込みメガトン)
バクステ狩りにメガトンを使用。大パームヒット確認ができなるなら中パーム安定だけど……
基本的にはコパンを入れるのが楽で強いと思う。メガトン仕込みの後にいろいろとコマンド入力するのはかなり忙しいしね。コパンからは有利Fを利用or小パームにつなげるorミートにつなげるを相手の癖によって使い分けるといい。

D前ステ+微妙に前歩き+中パーム
Cがあるならもちろんこっちも考えるが……
中パームの後は遅らせグラか移動ウルスルを狙うのがいい。前歩きの距離が非常にシビアでいいタイミングならバクステにコアを当てれるが、悪いタイミングだと昇竜ぶっぱに当たってしまう。そのためいまいち使い難い選択肢。感覚的にはムーンの後の中パームと似ていて、最速で出さないと意味をなさないタイプはあまり使いたくない。

E前ジャンプ大K→小ミート、小パーム、様子見(メガトン仕込み)
小ミートはガンガードやバクステ対策。
小パームはジャンプ対策。昇竜以外には負けることのない安牌。
様子見はジャンプや暴れ対策。この二つにメガトン確定。

とりあえずはこんなもんか。
個人的にはAのケツがやっぱり面白いと思う。反撃は怖いけど、強気で出していくことも大事。当初は大Pも考えていたけど、リバサに負けたり、ガードされたら実は6Fも不利だったりしたので、それなら結局ケツのほうがいいじゃんって結論に至りました。

メガトンがたまれば起き攻めが強くなるなー。やっぱりメガトン>ギガスだわ。

02:07
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