2015年10月25日(日) 【本日のキャラ対】 さくらと試合をして思ったこと。 さくらは上を通さなければこちらの牽制が優秀なために勝ちやすい。 遠距離ではこちらのほうがゲージをためやすい分有利。 中距離ではこちらは屈小Kでほとんど潰せる。 CH取れればEXパームから350ダメ+ダウンまでいける。 相手の立大Kや立ち中Kに勝ちやすく、屈中Kに対しては相打ちになりやすいというところ。 リターンを考えればこれ一択でいいかもしれない。隙も少なく、相手の飛びに対応しやすいのもいい。 相手が飛びを全然しないのなら屈中Kなどを出すのもあり。さくらの場合は屈中Kでこかした後に大パームを重ねた場合拒否行動がほとんどないのでかなり美味しい。 近距離でもこちらは小Kを中心に。ここでは屈中Pなどを当てに行くのも強力な選択肢。 屈小Kばかりだと相手の旋風ですかされるのでそれの対応という意味合いもある。 起き攻めは両者ともに非常に強く、一度はまると抜け出すのがかなり難しい。 次に意識すること。 波動は原則飛ばない。昇竜がかなりこちらに飛んでくるのでたいてい対空される。対空自体のダメージは小さいがダウンを取られラインを押されるのは非常に大きい。 弾の対処はセビステとパーム。牽制でこちらが勝っているために相手は突っ込みにくく、こちらの白ゲージを奪われにくい。 メガトンの有無で択の強さが全然違うので弾を撃ってくるならラッキー。 遠距離では有利だということを分かっておこう。 飛びはある程度見せてもいい。相手の大P対空は所詮100近いダメージ。ボディが勝つこともあるし、相手の意識を上に散らせるという意味合いもあるのでほどほどに見せておく。 起き攻めでは大パーム重ねに何も仕込まないほうがいい。相手の無敵技は無敵は早くて長いが発生が12FのEX咲桜だけで、こちらが大パームの後に何もしていなければガード確定。この後はゲージがあれば相手はセビ1をガードさせてからバクステが一番多いと思う。それに対してはヒューゴーは確定反撃がないと思うので、前ステ対策に後ろ投げを入れておきたい。 ゲージ3つも使わせたと思えば十分。 ゲージが3未満のときにはセビでフォローできないのでウルスルパームメガトンで500前後入れてやろう。 ただこれだと相手のEX咲桜を警戒しているために仕込みができずバクステ対策ができない。そこでバクステを振りまくるようならEXシュートを仕込むのがおすすめ。EX咲桜は空振り、バクステは吸える。ただEX咲桜に対して確反はないので、相手がバクステを多くこするときだけ。 さくらについてはこんな感じかな。 感覚的には6:4かそれ以上でこちらが有利だと思う。 次に春麗 相手の牽制が強すぎてかなり厳しい。 こちらは基本的に屈中P一択。これだけが唯一まともに張り合える。 基本的にこれを置いておく。外れても差し返されない位置で振る。 相手の飛びはそこまで意識しなくてもいい。画面端まで押せたときだけで。 基本的にガード多めでゆっくり前進していく。相手を画面端に追い詰めたら @ミート A対空 B相手の牽制の中に入ってのセビや屈中P などをする。 無駄なダメージをできるだけ食らわないことが大事。 意識すること ・相手の弾は飛ばない。基本的にガードで受けていい。 ・起き攻めにはプレスを使っていきたい。 ネタ:相手の起き上がりに2連続中パーム後にガンガード。 相手がジャンプしたらEXラリの後にメガトン。 相手がEXスピバなら生メガトンが入る。 起き攻めがやりにくく、牽制でも勝てない。スキの少ない飛び道具も持っていると天敵。 3:7つけてもいいと思う。本当に美味い春麗なら完封されると思う。 17:27 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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