詩/曲 金子 夕立が痛みを背負ったままで 今 に注いで 惜別の意味さえもわからないままで全部無くして 偶然の軋轢が悲しみを連れてどこへも行けないまま 悠然と駆け出したいたいけな君も全部無くして って 声が聞こえた先からは夢を描いた日の面影が 「越えて」色さえ忘れてきっと もっと 手を繋いでよ もっと そっと 手を繋いでも きっと きっと 夕立の痛みを覚えてた俺をすぐに殺して 声が聞こえた先からは夢を描いた日の面影が 「越えて」色さえ忘れて きっと もっと 手を繋いでよ そっと もっと 手を繋いでも きっと きっと 手を繋ぐ 手を繋いでも きっと きっと <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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