詩/曲 金子 あたしの孤独を暴きだした痛みも 歪んだ愛情へ一撃を 汚した心 戻れないのあの日に 街角 街灯がそっと照らした 例えば夜が明けないとして 探した光 くすんだ瞳 眩しく光るネオンの色が突き刺さるように優しく照らす あたしの傷が疼きだした時から あなたはずっと遠くなって 離れるようにわだかまった気持ちも 街角 街灯がそっと照らした 描いた夢を解せないままで 解いた糸は切れないように 憂鬱な希望の街 あなたの生きている意味 嗚呼 現代の絶対を知る あなたが生きている意味 探して繋いだあなたになにもかも 淀んだ形をそっと壊して 汚した心戻れないのあの日に 街角 街灯がそっと照らした 例えば夜が明けないとして 探した光 くすんだ瞳 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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