2020年08月22日(土) 【アン▽・w・▽のいない夏】 昨日、家の前を学校の行き帰りの通学路にしている小学生の女の子が、とても心配そうな顔をして「アンちゃんは?」と聞いてきました。 ちょくちょくアンを見つけては抱っこしたり、頭をなでてとても可愛がってくれていました。 しばらく見かけることがなかったので、きっと気にしていたのでしょう。 私が亡くなったことを告げると、彼女は泣き顔になり、消え入りそうな声で「いつ?」と聞いたあと言葉も無く帰って行きました。 彼女の泣き顔が目に焼き付いてしまい忘れられません。 誰からも可愛がられ愛されていたアン。 その存在はあまりにも大き過ぎました。 アンの居ない夏が終わると、来月はアンが迎えられなかった誕生日が来ます。 いつだって私から少しも離れられなかったアンだけど、今は母が側に居るから大丈夫なのかな? この写真は、お腹を母に撫でられて甘えていたアン。 どこで何をしていても、アンはどうしているんだろうって常に考えてしまう。。 先日母のお墓参りに行った時、とてもカラフルなトカゲがちょろちょろ走っていました。 こんな綺麗な色のトカゲは初めて見ました。 アンが姿を変えて会いに来てくれたならいいのに。。 やっぱり悲しみは、まだまだ思い出に出来そうにありません。 19:31 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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