2011年10月01日(土) 【抗がん剤を打った週末】 やはり抗がん剤をした週末が一番具合が悪そうで、どこかに出かけたりするのは無理そうです。抗がん剤のパクリタキセルにアルコールが入っているせいか顔がいつもより赤く、お酒に酔ったような、軽い悪阻のような気持ち悪さがあるようです。パクリタキセルの薬は、アルコールを混ぜないと溶けないらしく、それでアルコールが含まれているとのことです。とくに、母はお酒に弱い、というより、まったく飲めないので、なおさらなのかも知れません。それで、いつも血液検査でγ-GTの数値が高いのでしょうか。でも、抗がん剤を始める前は、もっと辛い副作用を想定していたので、思ったほどではないとは言ってますが・・・他の方のブログでも、パクリタキセルは比較的副作用は軽いと言っている人が多いように思います。それにしても、やはり抗がん剤は正常な細胞まで破壊する毒には違いありません。 23:41 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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