2011年12月13日(火) 【日本医科大付属病院で面談】 丸山ワクチンのことで、医師と面談がしたくて日本医科大付属病院まで午前中出かけました。思ったより混んでなくて待合室に5人程椅子に座って待っていました。個室ではないので、面談の話は他の人にも聞こえます。私の前に面談されていた方がたは、皆、丸山ワクチンで良好の様子でした。2人の先生が対応されていたので、30分も待たないで順番が来ました。初めに、今の母の状態をお話すると、先生は丸山ワクチンが如何に素晴らしいか上機嫌で自慢し始めました。自分の患者にもA型(濃いえき)を毎日投与したら抗がん剤の副作用が軽減され、全く食べられない状態が改善したとか。そこで、私が「母の乳癌のしこりが小さくなってきたのも丸山ワクチン効果でしょうか?」と尋ねると「さぁーそれは解らない」と言ったのでちょっとビックリでした。更に私が、抗がん剤を止めて丸山ワクチンだけで治療するのはどうでしょうかと聞いたら、急に困ったようなお顔をされ「それは、どうなぁ〜。何とも言えないなぁ。今の丸山ワクチンA型B型を交互に打つのからA型だけを一日おきに打つように変えて、もう少し抗がん剤頑張って様子を見てくださいよ。」と言うとすぐに、「それでは注射を打ってくれている先生に変更の手紙を書きますから」と言ってさっさと席を立たれました。手術の事なども、まだ聞きたいことはあったのですが、それ以上の事はほとんど聞けず、手紙と購入したA型のワクチン20本持って帰りました。どの先生も抗がん剤、手術は当たり前の治療方法で、丸山ワクチン担当の先生でも全く同じことを言うので、少しがっかりでした。やはり、抗がん剤、手術から逃れられないのでしょうか。 23:01 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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